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  ブリューパブスタンダード / 小規模ロット対応のクラフトビールのOEM開発・製造受注専用WEBサイトをオープン
 2022年9月26日

       大阪市で醸造所付き飲食店を複数運営するブリューパブスタンダード(BPS)は小規模ロットの受注にも対応したクラフトビールのOEM開発・製造のWEB受注サイトをこのほどオープンした。

 同社では、自社工場でのクラフトビールのOEM開発を展開。町おこしや観光、イベント用のPR商品の開発や、規格外や余ってしまう農産物の有効利用、会社の記念品や贈答品、飲食店のオリジナルビール開発、ブランド開発の企画から販促の支援など様々なニーズに対応している。

 低コストかつ在庫リスクを抑えてオリジナルビールが開発可能なことから好評を博しており、2022年8月までに80種類以上のOEM製造の実績を持ち、2021年度のコンペティションではBPS醸造のOEMビールが金賞を受賞した。また、「お客様自身の手で造りたい」という声に応え、製造作業の体験・見学も行っている。

<オリジナルクラフトビール醸造(BPSが提供するサービス)>
●ボトルビール(330ml)醸造:
330mlボトル(1本@600円)×500本=300,000円(税別)
●12L樽ビール醸造:
12L樽(1樽@12,000円)×16本=192,000円(税別)

詳細はWEBページよりお問い合せ。

ブリューパブスタンダード OEM 受注専用サイトは こちら

   
         

 


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