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日本の食品を世界に売り込む展示商談会、第2回「“日本の食品”輸出EXPO」(リードエグジビションジャパン主催、JETRO共催、農林水産省協力)が2018年10月10〜12日の3日間、幕張メッセで開催される。
同フェアは農畜産物・水産物から、飲料・調味料・加工食品まで世界に誇る“日本の食品”が一堂に出展し、世界中から来場する食品バイヤーと商談を行う展示会。
前回は約300社が出展、約2900人の海外バイヤーを含む1万3000人が来場した。今回は約2倍の規模の600社が出展する。同時開催は「国際・次世代産業EXPO」、「国際・6次産業化EXPO」等。
出展対象商品は、加工食品(レトルト食品、冷凍食品、即席食品、缶詰、乳製品、米加工品、食肉加工品等)、農畜産物、水産物(珍味等)、ドリンク(清涼飲料、日本酒、焼酎、ビール、ワイン、梅酒、果実酒等)、調味料(醤油、味噌、ソース、ドレッシング、食酢等)、菓子(スナック菓子、米菓、チョコレート、和菓子、クッキー、飴等)、食品素材(米粉等)のほか、食品加工機器、容器等。
「“日本の食品”輸出EXPO」のホームページは こちら |
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