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マーケティングリサーチ会社の総合企画センター大阪は、スムージーの飲用実態と今後の商品ニーズを探るため20〜50代の男女624人にアンケート調査を実施しこのほど結果を公表した。
結果によると、2015年2月の同調査に比べ、飲用者はすべての層で増加。特に20代、30代の若い世代や男性、50代の伸び幅が大きく、新規需要が期待でき、また、50代は健康、無添加、本格感を求めていることから青汁からのシフトが見込めるなどの結果が得られたとしている。
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